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2018/03/29

「ジェネラティブ・トランス」とは

20180329

先週「ジェネラティブ・トランス」というセミナーを受講しました。

ジェネラティブ=生成的な

トランス=変性意識状態

和訳してみても、「はぁ?」の方は多いのでは。

 

簡単に言ってしまうと、催眠状態を作り出すことで新しい自分を生み出す技術のことです。

 

NLPを学んだことのある人と、そうでない人の間にある温度差として「催眠」のイメージの違いがあると思います。

催眠というと、他人を思い通りに操ったり、騙したり、見世物にするイメージを持つ人は多いでしょう。

わしも以前はそう感じてましたからよく分かります。

だから、わしはあまり催眠という言い方はせずに、変性意識状態をつくる、と言うことが多いです。しかしながら、中身はまったく同じ。

 

でもね

実はみんな自覚がないだけで、大抵の場合催眠状態なんですよ。^_^

運転中とか。

テレビ見てる時とか。

ゲームに集中してる時とか。

歩いてる時とか。

その時の感覚を思い出してください。

意識が何かにとらわれることなくぼ~~っとしているようなそんな状態のときの、あのぼんやりした感覚です。

そう。

私たちは、1日のうちの多くの時間、変性意識状態・催眠状態なんです。

ちなみに変性意識状態の反対である「通常意識」は、物事に対して批判的な意識状態のことです。

起きてる時の私たちの意識は、大抵どちらかに属してます。

 

さて、サイミン状態というのは珍しくもなんともないということをふまえた上で、このサイミン状態の質を高めることによって、あなたの天才性が開発されるとしたら、凄い事だと思いませんか?

最近忘れてましたが(うそです。あまり触れてませんでしたが)、このブログのテーマは「天才性の開花」です。

天才性は、常に質の高いトランス状態から生み出されます。

ハイクオリティなトランス状態をつくると、その人の無意識の深いところにある能力とパワーが変化しながら、よりクリアになりやがて現実化して行きます。

その変化のイメージが

 

「ジェネラティブ(=生成的な)」

 

という言葉に反映されています。

トランスによって、私たちは無意識と繋がることが出来ます。

無意識の中にはたくさんのリソースが詰まっています。

左脳優位な日常生活では、右脳とその奥に存在する身体のマインドに存在する無意識のリソースにアクセスすることはできません。

逆に日常的なトランス状態では、左脳が停止しているので無意識のリソースを自覚できない訳です。

 

スティーブン・ギリガン博士の「ジェネラティブ・トランス」で得られるものは、右脳と左脳のバランスをとりつつ無意識の層に存在するリソース(豊富な経験や知性、出会った人やイメージ、時空を超えたポジティブなエネルギーなど)とアクセスする技術です。

そのことによって、自分の得たい成果がより早くよりパワフルに引き寄せられます。

無意識の層には沢山の宝物がありますが、中には取扱注意なモノも存在する。

それは、本人にとってネガティブな感覚につながる記憶や経験です。

私たちは「忘れる」能力を使って、ほとんどのネガティブな経験を忘れていくのですが、中には強力に居座り続ける記憶もあります。そしてそれは、現在の自分を前に進めさせてくれない「障害物」となる場合が多いのです。

ジェネラティブ・トランスが素晴らしいのは、自分の得たい成果を阻害する要因となる「障害物」を味方につけるとともに、それをエネルギーに転換してゴール到達を加速させるところです。

・もっと仕事(勉強)したいのに、つい怠けてしまう

・ダイエットしたいのに、つい食べてしまう

・もっとオープンマインドで人と関わりたいのに、緊張してしまう

こういう事例を扱う時の「つい~」以下の文章に隠されているパートは、本人にとってできれば触れたくないものがほとんどです。

そんなデリケートなパートをも、ハイクオリティなトランスは統合させてしまうのです。

 

ギリガン博士は、師・ミルトン・エリクソンの言葉として次の一言を紹介してくださいました。

 

「自分自身になりなさい」

 

親や周囲から押し付けられた人生ではなく

他の誰かと同じように振る舞う人生でもなく

自分自身が本当に望む人生を歩みなさい

あなた自身になることこそ、あなたの唯一の希望なのです。

 

ジェネラティブ・トランスとは、「自分自身になるための技術」とも言えます。


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    棟居微貳(Munesue Biny)

    自分の『現在(いま)』に満足できない働き盛り世代に向けて、「自らの意思で健全に自己成長できる機会を提供すること」をテーマに、様々な活動を展開しています。

    スパイラルセラピスト
    メンタルセラピスト(ジェネラティブコーチング)
    チームCST リーダー
    だれでも天才部 部長

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