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2015/06/03

断食デトックス体験記(5)【完結編】

20150603

わしのトレーナー役をして頂いたカイチさんいわく、

「Binyさんは手がかからないクライアントだった」

とのことでした。
確かに、自分でも意外なほど「食い物、くいものぉ~・・・!」というモードになりませんでした。
がしかし、逆に言えば、『閉ざしている』とも言えるのかも知れません。
オープンマインドになり切れないのが、わしの欠点でもあります。
食べる悦びを失って、そのほかの悦びを見つけようとしないところも、なんだか自分の弱点を見せつけられたような気がしなくもありません。

そんなこんな、書けること書けないこと、様々な気づきがあった13日間でしたが、心残りが二つあります。

ひとつは、宿便を出し切ることができなかったこと。
わしは慢性的な便秘体質なのですが、これはわしの心の深いところにある「あるもの」が原因であることに気づいています。
それはうまく説明できないのですけれども、とにかく「それ」があるということをよく知っています。
で、今回の断食デトックスは、すべてを出し切るチャンスだったのですが、わしの宿便は13日間ではどうやら足りなかったらしいのです。
よほど手放したくないみたいなのです、わしって。
(^^;)
もう一度チャレンジする機会があれば、そのときは完全にキレイな身体を目指したいものです。

もうひとつの心残りとは、回復食後の普通食一食目です。
13日間終わると次の日から三日間、みそ汁やお粥で胃腸を整えるために回復食を摂ります。
そしてその三日間を終えて翌日の朝、最初に食べるものが身体にものすごく吸収されるので、このときは新鮮なフルーツなどいわゆる「いいもの」を食べることを奨めて頂きました。
ところがわしときたら、回復食の期間中に、なし崩し的に普通食へとスイッチしてしまい、回復食明けの一食目を存分に味わうことが出来なかったのでした。
当時、親戚の法事にかかる老父の付き添い旅行だったので、ある程度仕方がなかったといいますか、覚悟の上だったのですが・・・。
ただ、7日間絶食し、次の3日間みそ汁とお粥で食いつなぎ、そして翌日の朝、期待と興奮のうちに普通食の一口目を食べる瞬間の感動を思うと、今更ながらその機会が惜しまれます。

そんな次第で、おそらく来年あたりにもう一度チャレンジするような予感がしております。

この断食デトックスの体験は、自分にとって好ましい状態だったとは言えませんが、必要なことだったことは間違いないと思っています。

私のこの体験記を読まれた方が、「断食デトックス」について、新しい自分に気づくための選択肢のひとつであると感じてもらえると、書き上げた甲斐もあるというものです。

おしまい(^^)


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    棟居微貳(Munesue Biny)

    自分の『現在(いま)』に満足できない働き盛り世代に向けて、「自らの意思で健全に自己成長できる機会を提供すること」をテーマに、様々な活動を展開しています。

    スパイラルセラピスト
    メンタルセラピスト(ジェネラティブコーチング)
    チームCST リーダー
    だれでも天才部 部長

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